●「タスク バーと [スタート] メニュー」の[ 同様のタスク バー ボタンをグループ化する ]のチェックをはずす
1.以下のキーを追加する
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
キー : TaskbarGlomming
タイプ : DWORD
値 : 0
2.再起動する
●WSFファイル
TaskbarGlomming.wsf
2008年8月10日日曜日
WindowsXP、「タスク バーを固定する」のチェックをはずす
●「タスク バーと [スタート] メニュー」の[ タスク バーを固定する ]のチェックをはずす
1.以下のキーを追加/更新する
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
キー : TaskbarSizeMove
タイプ : DWORD
値 : 1
2.再起動する
●WSFファイル
TaskbarSizeMove.wsf
1.以下のキーを追加/更新する
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
キー : TaskbarSizeMove
タイプ : DWORD
値 : 1
2.再起動する
●WSFファイル
TaskbarSizeMove.wsf
2008年8月3日日曜日
WindowsXP、コントロールパネルをクラシック表示に設定する(設定を変更)
●「コントロール パネル」をクラシック表示に設定する以下のキーを追加する(設定を変更する)
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\WebView\BarricadedFolders
キー : shell:ControlPanelFolder
タイプ : DWORD
値 : 0
●WSFファイル
BarricadedFolders.wsf
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\WebView\BarricadedFolders
キー : shell:ControlPanelFolder
タイプ : DWORD
値 : 0
●WSFファイル
BarricadedFolders.wsf
2008年6月17日火曜日
RUNASでダブルクォーテーションを渡すには
runasで、「mmc "C:\Program Files\Abc\adc.msc"」を実行したい時、
ダブルクォーテーションを含んだ文字列をダブルクォーテーションで囲む必要がある。
→引数にスペースを含むパスを渡す時等
●記述方法
ダブルクォーテーションの前に\を入れる
●例
DOS>runas /user:pcname\administrator "mmc \"C:\Program Files\Abc\abc.msc\""
●備考
DOS>runas /?
で使用方法と記載例が表示される
ダブルクォーテーションを含んだ文字列をダブルクォーテーションで囲む必要がある。
→引数にスペースを含むパスを渡す時等
●記述方法
ダブルクォーテーションの前に\を入れる
●例
DOS>runas /user:pcname\administrator "mmc \"C:\Program Files\Abc\abc.msc\""
●備考
DOS>runas /?
で使用方法と記載例が表示される
2008年6月15日日曜日
2008年6月14日土曜日
WindowsXP、コントロールパネルをクラシック表示に設定する(設定を制約)
●「コントロール パネル」をクラシック表示に設定する(設定を制約する)
以下のキーを追加する
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
キー : ForceClassicControlPanel
タイプ : DWORD
値 : 1
※[ カテゴリの表示に切り替える ]が表示されなくなる
復活させるには、「ForceClassicControlPanel」キーを削除する
●WSFファイル
ForceClassicControlPanel.wsf
以下のキーを追加する
場所 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
キー : ForceClassicControlPanel
タイプ : DWORD
値 : 1
※[ カテゴリの表示に切り替える ]が表示されなくなる
復活させるには、「ForceClassicControlPanel」キーを削除する
●WSFファイル
ForceClassicControlPanel.wsf
2008年6月9日月曜日
2008年6月5日木曜日
RAID
他のRAIDカードで使用していたHDDを別のRAIDカードで使用する場合、ローレベルフォーマットが必要。ローレベルフォーマットは次に使用するRAIDカードのBIOSから起動した付属ソフトで行う。
2008年5月30日金曜日
Windows2003ServerR2-SP2構築メモ
■WindowsFirewall
●メモ
・WindowsFirewallは、レジストリで管理されている
・ドメイン参加時と不参加又は、ドメインサーバーへ認証行なえない状態でレジストリの参照されるキーが異なる
a.ドメイン参加時
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Parameters\FirewallPolicy\DomainProfile]
b.ワークグループ/ドメインに参加しているが、サーバーが見つからなかった時
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Parameters\FirewallPolicy\StandardProfile]
●pcAnywhere
WindowsFirewallでいつでもリモートできるようにDomainProfile、StandardProfileに値を追加
●Oracle9i
・WindowsFirewallでポート(1521)許可
別セグメントからのアクセスは、スコープを変更すること
・Oracleのレジストリ
・もうちょっと設定変更あるけど、理解勉強不足
●メモ
・WindowsFirewallは、レジストリで管理されている
・ドメイン参加時と不参加又は、ドメインサーバーへ認証行なえない状態でレジストリの参照されるキーが異なる
a.ドメイン参加時
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Parameters\FirewallPolicy\DomainProfile]
b.ワークグループ/ドメインに参加しているが、サーバーが見つからなかった時
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Parameters\FirewallPolicy\StandardProfile]
●pcAnywhere
WindowsFirewallでいつでもリモートできるようにDomainProfile、StandardProfileに値を追加
●Oracle9i
・WindowsFirewallでポート(1521)許可
別セグメントからのアクセスは、スコープを変更すること
・Oracleのレジストリ
・もうちょっと設定変更あるけど、理解勉強不足
ブートローダーの更新
■LinuxをインストールしたPCをWindowsXPのPCに戻す場合
→現状、Linuxを入れたHDDをメーカーPCに入れ、再セットアップCD-ROMから出荷初期状態に戻したが、Linuxで使用したGRUBが起動してしまう。
●GRUBを完全に削除し、普通のWindowsXPのPCにすることが目標
1.PCの電源ON
2.WindowsXPのCD-ROMをセットする
3.BIOS
・BIOSでCD-ROMを優先起動にする
・BIOSで起動メニューを実行し、CD-ROM起動を選択する
4.WindowsXPのCD-ROMで起動したら、回復コンソールを表示する
5.DOS>fixmbr[Enter]
6.DOS>fixboot[Enter]
ブートローダーの書き換えは、MBRを修復するfixmbrで行う。
fixbootは、、、よくわからない。
ブートパーティションを修復?
http://support.microsoft.com/kb/314470/ja
http://support.microsoft.com/kb/100525/ja
その他の使用例
fixboot c:
fixmbr \device\harddisk1
→現状、Linuxを入れたHDDをメーカーPCに入れ、再セットアップCD-ROMから出荷初期状態に戻したが、Linuxで使用したGRUBが起動してしまう。
●GRUBを完全に削除し、普通のWindowsXPのPCにすることが目標
1.PCの電源ON
2.WindowsXPのCD-ROMをセットする
3.BIOS
・BIOSでCD-ROMを優先起動にする
・BIOSで起動メニューを実行し、CD-ROM起動を選択する
4.WindowsXPのCD-ROMで起動したら、回復コンソールを表示する
5.DOS>fixmbr[Enter]
6.DOS>fixboot[Enter]
ブートローダーの書き換えは、MBRを修復するfixmbrで行う。
fixbootは、、、よくわからない。
ブートパーティションを修復?
http://support.microsoft.com/kb/314470/ja
http://support.microsoft.com/kb/100525/ja
その他の使用例
fixboot c:
fixmbr \device\harddisk1
2008年4月20日日曜日
2008年3月8日土曜日
Virtual PC と WindowsXPSP2
ほぼスタンドアロン環境にて
HostOS : WinXPProSP2
GuestOS : Win2kSvSP4
HostOS→GuestOSへPING : ○
GuestOS→HostOSへPING : ×
HostOSの「Windows ファイアウォール」の設定を確認すること。
[ 詳細設定 ICMP 設定 エコー要求の着信を許可する ]をチェックONする。
スタンドアロン状態だからすっかり忘れてた。
HostOS : WinXPProSP2
GuestOS : Win2kSvSP4
HostOS→GuestOSへPING : ○
GuestOS→HostOSへPING : ×
HostOSの「Windows ファイアウォール」の設定を確認すること。
[ 詳細設定 ICMP 設定 エコー要求の着信を許可する ]をチェックONする。
スタンドアロン状態だからすっかり忘れてた。
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